狭くて深いキーワードを探せ! PPCアフィリエイトでの稼げるキーワードの選び方とは?

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PPCアフィリエイトにおいて商材は決まったけれどもどのようなキーワードを選ぼうか、お悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

リスティングではどのキーワードを選ぶのかが利益率に大きく影響してきます。

どのようなキーワードを選べば良いかの考え方について説明していきます。

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サイトアフィリエイトでは主に自然検索経由で流入を狙うためSEO対策を行うキーワード選定が重要視されますが、PPCアフィリエイトの場合は広告での表示をさせるために選定方法が異なります。

PPCアフィリエイト、リスティングの性質をしっかりと把握しておくことは非常に重要です。

 

PPCアフィリエイトのキーワード選定で重要なこと

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PPCとはPay Per Clickの略です。

ターゲットユーザーが広告をクリックする度に、広告主(アフィリエイトをしているあなた)に費用が発生します。

ターゲットの求めるキーワードをうまく洗い出して設定できれば、ダイレクトに自身の運営しているサイトやページに飛ばせるので、自然流入を待つより即効性がある手法です。

アフィリエイターが広告を買って、そこからコンバージョンすればアフィリエイト報酬が発生するという仕組みです。

 

元々はテキスト広告が主流でしたが、バナーや画像を表示するディスプレイ広告やFacebook広告なども広まってきました。

日本では、Yahoo!の検索ユーザーがシェアの6割以上を超えており、規約の面からもYahooリスティングを使用してアフィリエイトをすることがオススメです。

 

バナーや画像を用いた広告については少し技術がいるのと、審査がテキスト広告よりも厳しいという側面があるので難易度はあがります。

しかし、その分競合が少ないのと、より目立つ訴求を打ち出せるなどといったメリットとなります。

流れとしては、先にテキスト広告とディスプレイ広告は全く違うアフィリエイトであると認識することが重要です。

 

PPCアフィリエイトの売上と費用計算は以下のようになります。

利益 = 売上(報酬金額 × 販売数) − 費用(クリック数 × クリック単価)

 

売上を増やしつつ費用を下げることが利益の最大化に繋がるわけですが、PPCアフィリエイトは自分自身が広告費用をかけてユーザーを集めることになります。

 

リスティングでは「いかに購買意欲が高いユーザーを広告で誘導し、無駄なクリックを減らせるか」というところが勝負になります。

 

つまり、CVR(成約率)の高いキーワードを選定することが重要です。

 

CVRの高いキーワードを選定するためには?

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では実際に商材を決めてキーワードを選択する際に具体的にどのようなことを考えるかを見ていきましょう。

 

A、検索数が多いキーワード

B、検索数が少ないキーワード

 

Aについては検索数が多いために広告表示が増えやすいので、大きな集客とマネタイズを期待出来る反面、ライバルも多くなるキーワードです。

Bについては、逆にライバルが少ないために上位表示が比較的簡単ですが、集客に関してはAに対して少なくなってしまいます。

 

Aはライバルが多いために広告運用のノウハウがある程度ないと、ユーザーの検索結果に対して上位表示されないことがあります。

また、同じキーワードでも「品質インデックス」という指標があり、この数値が低いと単価も高くなってしまうため、相対的に不利になってしまいます。

 

Yahoo!品質インデックスについて

https://help.marketing.yahoo.co.jp/ja/?p=1043

 

また、個人だけではなく、場合によっては法人が広告出稿・運営しているケースもあります。

ここで法人と同じ土俵で広告を出稿しようとすると、ノウハウ以外に資金力でも負けてしまう場合が多いために、あまりお勧めができません。

 

そのため、Aのようなビッグワードで広告表示させるような最適化やリソースが難しい場合には、Bの検索数が少ないキーワードを狙うのが良いでしょう。

 

理想は、「広く浅く」よりも「狭くても良いので深い」キーワードを選択することです。

検索した人とのマッチング精度を高めることで、良質な広告と見なされて結果として品質インデックスも上がりやすくなります。

 

「狭くて深い」キーワードとは?

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キーワードは大きく分けて3つのカテゴリーがあります。

1、固有名詞キーワード

2、ジャンルキーワード

3、連想して思い浮かべるキーワード

となります。

 

例えばYahoo!で『旅行』というキーワードを入力してみてください。

検索結果の上部や横側、最下部に「旅行に関連した広告」という文言があり、複数のテキスト広告が出ていることがわかります。

検索するタイミングや端末によっても表示される広告の内容や文言が異なりますが、検索結果に「旅行代理店サイト」・「ホテル検索サイト」・「航空予約サイト」・「クレジットカードサイト」・「海外旅行向けwi-fiサイト」など旅行に関連したジャンルのサイトが表示されます。

もし、あなたが「オンライン旅行サイトの登録」のアフィリエイトをしようとした際、旅行のようなビッグワードでは複数のカテゴリーの中に競合がたくさんいることがわかります。

こうなると、自分の広告を上位表示させてユーザーの目に留まるようにするためには、もっとキーワードの深掘りをしなくてはなりません。

 

深掘りの仕方としては「連想して思い浮かべるキーワード」が有効です。

これに加えて、ライバルが少なくなるように自分で知恵を絞らなくてはなりません。

自分が「オンライン旅行サイト」に興味があるとした際に、どのようなキーワードで検索するか、検索した人の中で関心が高そうなキーワードとはどんなものがあるのかを仮説立てをして絞っていくわけです。

 

PPC広告でのキーワード選定の場合、検索ボリュームが多すぎない2単語以上の「完全一致」や、3単語以上の「部分一致」で組み合わせることで上位表示を狙えたり、クッリク単価を下げる手法も有効です。

他にも、競合が少ないキーワードを狙って試してみるというのも手です。

 

例えば、エリアを県や市単位ではなく、「駅名」や「町名」まで掘り下げることや、そこの「特色」などの組み合わせも考えられます。

本当に購入を悩んでいるユーザーは、後悔をしないように細かい探し方をする人も少なくないので、そこが解決されることでコンバージョンに至るケースもあるからです。

 

最初は良いアイディアが思いつかないかもしれませんが、連想ゲームのように楽しくやり続けることや、効果検証を続けていくことによりコツが掴めるようになっていきます。

 

様々なキーワードを仮設の上で入稿し、仮設検証を繰り返すことが重要です。

運用している中で、クリックは多いものの、CVRが低く収益的にも赤字のキーワードに関しては早めに停止をしたり、広告掲載をする商材のそのものの再検討をするなどして、早めに手を打ちましょう。

 

 

まとめ

クリックが沢山されて、全然売れ無い赤字キーワードを複数選定するよりも、初期のうちはあまりクリックされないキーワードを長い目で見て検証を行った方が、運用が軌道に乗りやすいです。

なぜなら、無駄クリックで費用がかさむことによって、成果が出る前にPPCアフィリエイトを止めてしまうケースが非常に多いからです。

 

法人向けの広告運用代行の会社も仕事として成り立つくらい、PPC広告は奥が深いものです。

ですが、うまくいくと狙った魚が穴場で釣れるような爽快感も得ることができますので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

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