ペルソナとは?設定するメリットや設定手順を解説【ブログ収益アップ】

あなたは記事を書くときにペルソナを設定していますか?

設定していない方、なんとなくしか設定できていないという方は、本記事の内容が役立ちます。

ペルソナを設定することにはメリットが多数あり、ブログ収益をアップさせるためにも必要なスキルです。

この記事では、

  • ペルソナとは何か?
  • ペルソナを設定するメリット
  • ペルソナ設定の手順

について、具体例を交えながら徹底的に解説します。

ペルソナとは?

ペルソナ(persona)とは、「架空の読者像」のことを指します。

その人物が実在しているかのように、年齢、性別、職業、価値観、ライフスタイルなどの情報を詳細に設定していくものです。

ペルソナ設定の具体例

まずは具体例として、ダメなペルソナの例と良いペルソナの例をご紹介します。

まずはダメなペルソナ設定の例からご紹介します。

【ダメな例】

・年齢:25歳
・性別:男
・出身:東京
・職業:銀行員
・社会人歴:三年目

一見すると、基本的な情報は設定されているように見えるかもしれません。
しかし、この設定を見てもその人物がどのような価値観を持っているのか、どんな悩みがあるのかが見えてきませんよね。

次に、良いペルソナ設定の例をご紹介します。

【良い例】

・年齢:25歳
・性別:男
・出身:東京
・趣味:ネットサーフィン
・年収:400万円(もう少し欲しいと思っている)
・職業:銀行員
・社会人歴:三年目

新卒で入社した銀行の業務にもだいぶ慣れてきて余裕がでてきたところで、副業でお小遣い稼ぎをしたいと思うようになった。
知人がアフィリエイトで稼いでいると聞き、自分もアフィリエイトで稼ぎたいと思っている。
知識はほぼゼロ。

見様見真似でブログを開設して1記事投稿してみたものの、上手く記事が書けない。
記事の書き方を検索していたところ、「ペルソナ設定が大切」という話を聞いた。
ペルソナを設定するとメリットがたくさんあるらしい。
「ペルソナ」のメリットや設定方法について詳しく知りたい。

読んでいてどんな人物なのか浮かんできませんか?

年齢や性別といった基本情報以外にも、その人物がどのような考えを持っていて、何を知りたいのかが設定されています。

ペルソナ設定のポイントは「人物像がイメージできること」です。
このように、ペルソナはできるだけ詳細に設定します。

ペルソナとターゲットの違い

ここまで読んで、「いわゆるターゲット設定ってこと?」と思った方もいるかもしれません。
混同しやすいですが、ペルソナ=ターゲットではありません。

両者は想定する範囲が違います。
具体的には以下の通りです。

ターゲット:性別、年齢などの属性
ペルソナ :上記に加えて、その人物の価値観や考え方、ライフスタイルも含めた深い部分まで含む

ターゲットをより詳細にしたものがペルソナ、と考えると分かりやすいかと思います。
記事を書く際には、ターゲットだけではなく、ペルソナまで考えることが大切です。

ペルソナを設定するメリット

では、ペルソナを設定することでどのようなメリットがあるのでしょうか?
3つのメリットをご紹介します。

より読者の心に刺さる文章が書ける

ペルソナを設定することで、より読者の心に刺さる文章を書くことができます。
そのため、文章に説得力が増し、読者を惹き込むことができます。

たとえば、アフィリエイト初心者が「アフィリエイトの基本的な仕組みが知りたい…」と思って検索していたとしましょう。
その際に「アフィリエイトのお勧め案件」を提示しても、「いやいや、そもそもアフィリエイトって何か分からないんだけど!」となりますよね。

また、そのような読者に向けて「アフィリエイトの仕組みを基礎的なところから徹底解説します。」と前置きしておけば、「お、これは自分が知りたい情報だぞ」と読者を惹き付けることができます。

ペルソナが明確であればあるほど、読者の心を掴むことができるんです。

読者の離脱率が下がる、平均セッション時間が長くなる

①と関連しますが、読者の心に刺さる文章が書けると、以下のようなメリットがあります。

  • 読者がすぐにページを閉じてしまうことを防げる
  • 読者に最後まで記事を読んでもらえる
  • 読者に長い時間記事を読んでもらえる

これらは離脱率の低下と平均セッション時間の増加に繋がり、結果的にSEO対策となります。

記事が作成しやすい

ペルソナを明確にしておけば、記事の内容が自ずと決まってきます。

たとえば「クリスマスプレゼントのお勧め10選」を書くとしましょう。

ペルソナを決めていない場合、「どの商品がいいか?」と決める指標がありません。
そのため、多くの商品を候補にあげて「これがいいかな?」と悩み続けることになってしまうわけです。

また、その結果、「男性用のネクタイ」「女性用のアクセサリー」など、価格も性別も年齢もバラバラなお勧め10選が出来上がってしまい、誰にも読まれない記事が出来上がってしまいます。

その点、ペルソナを決めておけば「価格は10000円以内」「女性用」「20代前半」など指標ができるので、お勧めする商品が決めやすくなります。

このように、ペルソナを設定することで記事の内容を決めることができ、作成時間の短縮につながります。

ペルソナの設定手順

ペルソナを設定するメリットが分かったところで、いよいよ具体的な設定手順についてご説明します。

①ターゲットの情報を集める

まずは記事のテーマを決めていることが前提です。
この時点で、ターゲット(年齢・性別など)はおのずと決まってくるかと思います。

そのターゲットから、より詳細にペルソナを設定するために、ターゲットに関する情報を集めます。
ポイントは、客観的な視点を持つことです。

たとえば、記事のテーマが「渋谷駅のお勧めカフェの紹介」だとします。

では、渋谷駅のお勧めカフェを探す人は、どんな情報が欲しくて、どんな価値観を持っている人が多いのかをリサーチしていきましょう。

リサーチには以下のような方法があります。

  • 検索エンジンからキーワードを検索してみる
  • SNSでの反応を調査する
  • 実際に渋谷駅のカフェをよく利用する人へインタビュー
  • 渋谷駅をよく利用している人の統計データを探す

一つ、ネット上の悩みを探すためにお勧めのツールをご紹介します。

関連キーワード取得ツールというもので、このツールではサジェスト(Googleでよく検索されるワード)を知ることができるのですが、同時に、「Yahoo知恵袋」と「教えて!Goo」の質問を検索することができます。

検索ボックスにキーワードを入力し、「取得開始」ボタンを押します。

すると、「Yahoo知恵袋」と「教えて!Goo」の検索結果が表示されます。

質問内容をリサーチすることで、「そのワードで検索した人が知りたいこと」を洗い出すことができるのでお勧めです。

②情報を整理する

データが集まったら、

  • どんな属性の人が多いのか?(男性or女性?何歳?など)
  • どんな質問が多いのか?
  • どんな悩みを持っているのか?

上記のようなことをまとめて情報を整理します。

③ペルソナを完成させる

情報を整理したら、あとはその情報をベースにしてペルソナを作っていきます。
以下のような情報を盛り込むと良いでしょう。

・年齢
・性別
・出身
・趣味
・職業
・収入や学歴
・人間関係
・悩み
・性格

ポイントは「その人物像が思い浮かぶかどうか」です。

簡単にできるペルソナ設定の方法

もし上記の手順を読んで、「リサーチにここまで時間はかけられなそう」と思った方は、他にもお勧めの設定方法があります。

こちらの方法は、簡単かつ確実にペルソナを設定できる方法です。

過去の自分を思い浮かべる

過去自分が悩んできたことを記事のテーマにして、ペルソナを過去の自分に設定する方法です。

過去の自分の気持ちを思い浮かべて記事を書けばいいのでイメージが沸きやすく、また、より気持ちのこもった記事を書くことができます。

知人を思い浮かべる

特定の知人を思い浮かべてそのままペルソナにするのも有効です。

実際に知っている人物なのでイメージが沸きやすくなりますし、一からペルソナを設定する手間がかかりません。

まとめ

今回は、ペルソナについてご説明しました。
早速これからの記事作成に生かしてみてくださいね。

また、これを読んでいる方は、アフィリエイトに興味がある方がほとんどかと思います。
当ブログでは、アフィリエイトのノウハウを中心に、ブログの運営方法やインタビュー記事なども紹介しています。
良かったら他の記事も読んでみてください。

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