中古ドメイン(オールドドメイン)とは?購入できるサイト4選!

SEO対策に効果的だとして人気の高い中古ドメイン。

「オールドドメイン」とも言われ、なかには高値で取り引きされるものもあります。

中古ドメインには多くのメリットがある反面、リスクを伴う可能性があったり、目的に合わせて必要なものを選ばなければならなかったりと、活用するためにはさまざまなことに気をつけていかなければなりません。

ドメインを選ぶときに知っておきたい、中古ドメインのメリット・デメリットに加えて、購入できるサイトをご紹介します。

中古ドメインとは?

中古ドメイン=オールドドメインとは、その名の通り、中古のドメインのことを指しています。

そもそもドメインとは、インターネット上の住所のようなもので、「◯◯◯.jp」「△△.com」など、URLやメールの最後についている文字列のことです。

住所に相当するもののため、すでに使われている文字列は利用できません。

そのため、「.jp」や「.com」などがつく人気の高いドメインは、新たに取得するのは難しいとされています。

 

ドメインは、好きな文字列と「.com」「.org」などのドット以下の文字を組み合わせて契約を結び、使用料を支払って利用します。

契約には期間が設けられており、更新しなければ期限切れとなって、そのドメインを利用できなくなるのです。

 

そのため、使用されているドメインと同じドメインは利用できませんが、今は使われていないドメイン(=期限の切れたドメイン)は、期限が切れてから一定期間経つと他の人が使えるようになります。

それが中古ドメインです。

 

中古ドメインが購入されるとは、引っ越しをした元の住所に新たな住人がやってくるイメージです。

現実の世界でも引っ越しをしたことを知らない人が訪ねてきたり、手紙を送ってきたりすることがありますよね。

インターネット上でもドメインの持ち主が変わっていることを知らずに、Web サイトに訪問してくる可能性があります。

それがメリットにもデメリットにもなるのが中古ドメインの特徴です。

 

中古ドメインを活用するメリット

中古ドメインの活用には、さまざまなメリットがあります。

そのなかでも、特にポイントとなる3つのメリットは押さえておきましょう。

 

SEO効果がある

中古ドメインはSEO効果があるドメインとして知られています。

その理由は、中古ドメインを利用すると、元々運営されていたサイトからさまざまな情報を引き継げることにあります。

 

被リンクの引き継ぎもSEOに効果的といわれるもののひとつです。

被リンクとは、URLが別のサイトで紹介されていることです。

ドメインエイジが古いものが良いとされている理由は、被リンクの数・質が良いからなのです。

こうした引き継ぎ情報があるので、中古ドメインにSEO効果があるとされています。

 

すぐに結果が出やすい

引き継ぎ情報があることでSEO効果があるとされる中古ドメインですが、すぐに結果が出やすいということも大きなメリットとして挙げられます。

新しくサイトを立ち上げた場合、Googleにサイトを認めてもらうには時間がかかります。

最初のうちはインデックス(Googleの検索エンジンに認識される)されるのにも時間がかかるでしょう。

 

サイトを作成する際に半年〜1年スパンで考えるという人が多いです。

短期間で、上位表示されるのを目指したいときには、中古ドメインが強い味方となってくれると言えるでしょう。

 

被リンクとしても使える

中古ドメインを複数購入してサイト作成をする場合、検索順位が上がりやすいものと上がりにくいものが出てきます。

各中古ドメインの販売業者は各ドメインに点数などの指標を作ってはいますが、運の要素も大きいです。

あまり上がらなかったドメインを注力しているサイトの被リンクサイトとして活用することができます。

 

中古ドメインを活用するデメリット

中古ドメインはSEO効果が高く、早い段階からその結果が出るメリットがある一方で、中古であるが故のデメリットも存在します。

中古ドメインを利用するときに気をつけておきたい3つのデメリットをチェックしておきましょう。

 

ペナルティーを受けている可能性がある

せっかく持っていたドメインを手放す理由はさまざまですが、「べナルティーを受けているため」というのも理由のひとつに挙げられます。

ペナルティーとは、Googleなどの検索エンジンから「違反をしている」「不適切な対応・対策をしている」などと認識されて、インデックスが認識されなくなることです。

ペナルティーを受けている中古ドメインを購入してしまうと、そのペナルティー情報も引き継いでしまいます。ペナルティーを受けているかは、購入前に調べられるため、事前にチェックしておくようにしましょう。

 

高品質な中古ドメインは高額になる

ペナルティーを受けている中古ドメインもたくさん存在しますが、高品質と評される中古ドメインも多くあります。

高品質な中古ドメインは、ドメインエイジも長く、SEO効果が高いとされるもので、人気も高いのが特徴です。

ただし、高品質な中古ドメインほど高額になりやすく、高値で取り引きされています。

そのため導入費用が高くなってしまうことがデメリットとなります。

 

 選び方がポイント

SEO対策のひとつとして中古ドメインを利用する方法がありますが、「中古ドメインが以前どのように利用されていたのか」によって効果が変わってくる点は注意が必要です。

そのため、中古ドメインは選び方が大きなポイントとなり、しっかりと選ぶために時間も手間もかかる点がデメリットとも考えられます。

 

中古ドメイン選びは、以前どのように利用されていたのか、そのドメインの情報をしっかりチェックするのがポイントです。

しかし、「ここを見れば絶対に利用方法に適した良質ドメインが手に入る」といった指標がハッキリとあるわけではないため、中古ドメイン選びは難しいとされています。

そのため、中古ドメインは、信頼できる中古ドメイン販売サイトで購入するのがおすすめです。

 

中古ドメインが購入できるサイト4選

デメリット面に不安が残る中古ドメインは、信頼できるサイトで購入するようにしましょう。

中古ドメインが購入できる主なサイトを4つご紹介します。

 

中古ドメイン販売屋さん

中古ドメイン販売サイトのなかでも、人気が高く有名なのが『中古ドメイン販売屋さん』です。

こちらのサイトでは、初めて購入する人に向けて「中古ドメインとはどんなドメインなのか」や「中古ドメインのリスク」について説明しているため、中古ドメインに興味があり買ってみようかな、と考えている人も安心して購入に進めます。

特徴は、以前どんなサイトを運営していた中古ドメインなのかをキーワードで検索できる点です。

作成しようと考えているサイトの内容に似通ったドメインを取得することで、引き継ぐバックリンクも有効に活用できます。

 

<チェックポイント>

  • ペナルティー情報確認済
  • Google警告ドメインだった場合、返品可能(返品には諸条件あり)
  • Paypal決済可能

 

アクセス中古ドメイン

中古ドメインに関する情報を発信しているため、活用方法から学ぶことも可能な中古ドメイン販売サイトが、アクセス中古ドメインです。

アクセス中古ドメインでは、ドメイン検索機能を使ってドメインの検索ができます。

検索機能では、ドメインの種類だけでなく、被リンク数やSNSシェア数などから絞り込みが可能なため、最適なドメインを探し当てられるのが大きな特徴です。

 

<チェックポイント>

  • 活用方法を学習できる
  • ペナルティー付きドメインは返品・返金保証
  • クレジットカード決済でスピード納品

 

ウルフドメイン(WOLF DOMAIN)

独自のドメイン評価基準、ウルフページランクによってドメインのもつ力を評価しているため、ドメインが選びやすくなっているのがウルフドメインです。

独自評価に加えて外部評価も載せており、また、同一サイトからの大量のリンクなどマイナス評価ポイントがある場合には、減点も行っています。

総合的に判断して選択できるのも嬉しいポイントです。

 

<チェックポイント>

  • Index確認ができているドメインのみを販売している
  • 警告ドメインは返品可能(諸条件あり)
  • Paypal利用でリアルタイム納品が可能

 

中古ドメイン検索.net

中古ドメイン検索.net は、4万件以上のドメインを取り扱い、休むことなく24時間サーバーを稼働させてドメインを提供しています。

世界中からリアルタイムで中古ドメインを仕入れ、プロがドメインの情報をチェックし高品質なもののみを取り扱っている点も特徴。

国家リンクや政治系リンクが多い中古ドメインも多く、初心者でも安心して購入できる中古ドメイン販売サイトです。

 

<チェックポイント>

  • 高品質の中古ドメインを0円で取得可能
  • ドメインの運営履歴をチェックして購入できる
  • 日々1,000件以上のドメインを仕入れているから選択肢が豊富

 

中古ドメインまとめ

中古ドメインは、SEO対策に効果的である反面、しっかりと精査されたドメインでないとデメリットが大きくなってしまうものです。

中古ドメインを販売するサイトのなかでも信頼のおける業者を選択し、プロの目でチェックされた“使える”中古ドメインを取得するのが、効果を引き出すポイントです。

せっかく中古ドメインを利用するなら、メリットを享受できるようなものを選ぶようにしましょう。

 

■参考URL

中古ドメイン販売屋さん:https://www.topshelfequestrian.com

アクセス中古ドメイン:https://communityserver.org

中古ドメイン検索.net:http://中古ドメイン検索.net

ウルフドメイン(WOLF DOMAIN):http://wolf-domain.com