ブログの画像の入れ方・選び方を完全解説【画像の収集方法も紹介】

今回のテーマはズバリ画像です!

記事を作成する際に、画像をほとんど入れずに文字だけを詰め込んでいませんか?
また、ネット上の画像を何も確認せずにそのまま保存してブログに入れたりしていませんか?
容量の大きな画像をそのままアップロードしていませんか?

心当たりがある方は要注意!
この記事にて、ブログに使う画像の正しい知識を身につけましょう。

画像を入れるメリット

記事が読みやすくなる

文字だけで説明されている文章を見て、最後まで読もうという気になる方は少ないのではないでしょうか?

ブログでは画像を適度に入れることで記事が読みやすくなり、訪問者が途中で離脱することを防いだり、閲覧時間を長くする効果があります。

記事の理解度を高める

画像でイメージを掴んでもらうことによって、読者の理解度を高めることができます。

たとえば以下の文章を見てみてください。

渋谷のスクランブル交差点は、多くの人が行き交う場所であり、「世界で最も有名な交差点」ともいわれている。宮益坂から渋谷駅北のガード下を経て道玄坂に至る東西の通りと、渋谷駅西口駅前から谷公園通りに至る南北の通りが交わる位置にあり、さらに北西方向に渋谷センター街が伸びた五叉路となっている。

渋谷のスクランブル交差点について説明する文章ですが、文字で説明されてもイメージが沸きづらいですよね。
ここに画像を入れるとどうでしょう?

渋谷のスクランブル交差点は、多くの人が行き交う場所であり、「世界で最も有名な交差点」ともいわれている。宮益坂から渋谷駅北のガード下を経て道玄坂に至る東西の通りと、渋谷駅西口駅前から谷公園通りに至る南北の通りが交わる位置にあり、さらに北西方向に渋谷センター街が伸びた五叉路となっている。

文字だけでは想像がつきづらかった交差点の様子が画像により分かるようになりますね。

画像の他、図表やグラフ、マークを入れるのも効果的です。
画像や表を使用して、情報を正確に分かりやすく伝えることを心がけましょう。

SEO効果を高めることができる

検索エンジンは、画像のファイル名やalt属性などの画像関連のコンテンツも参考にします。
また、画像検索にて画像が表示されればアクセスアップにも繋がります。

適切に画像を設定することで、SEO強化を図りましょう。
適切な画像の設定方法については後述します!

また、オリジナルの画像のほうが評価が高い傾向にあります。
記事内容に関係のあるオリジナル画像を入れることで、SEOの評価アップが期待できます。

画像の入れ方【ポイント・注意点】

画像を入れるポイント

①画像を入れる箇所は?

画像を入れる箇所としては、以下の二点を意識すると良いでしょう。

  1. 見出しの下に入れる
  2. 文章が続く箇所があれば入れる

まず、見出しの下に画像を入れることで適切な間隔に画像を入れられることが多いです。
基本的には見出しの下には必ず画像を入れるなどと決めてしまっても良いかと思います。
その上で、文字ばかり続く箇所があればその箇所にも画像を入れるようにしましょう。

②適切な画像の枚数は?

基本的には上記の適切な箇所に入れることを心がければOKです。
ただし、画像が多すぎるとページが重くなり読み込み速度に影響してしまうので、画像を入れすぎないということにも注意してください。

画像を入れる際の注意点

①画像を圧縮する

画像を入れる際は画像を圧縮してサイズ(重さ)を小さくするようにしましょう。
目安として、少なくとも1MBよりは小さいサイズ(重さ)にするようにしてください。
できれば500KB未満にはしたいところです。

画像容量を小さくする方法としては以下の二つがあります。

  1. 画像圧縮ツールを使う
  2. ワードプレスのプラグインを使う

画像圧縮ツールではTinyJPGJPEGminiがお勧めです。
どちらも簡単に画像を圧縮することができます。

プラグインは「EWWW Image Optimizer」を使うと自動的に画像を圧縮してくれます。
過去画像の圧縮も可能という優れものです。

②画像サイズ(大きさ)に気を付ける

画像サイズは、大きすぎると容量が大きくなりページが重くなる原因になります。
逆に小さすぎると見づらくなってしまいます。

適切なサイズはブログデザインにもよりますが、幅600~1000px、高さを500~900pxあたりを目安にすると良いと思います。

③画像にはalt属性を入れる

alt(オルト)属性とは、画像をサイト内で表示させるためのタグで、どのような画像かどうかを示すために使われるものです。
SEOの内部対策に効果的なので、alt属性は必ず入れるようにしましょう。

alt属性に入れた内容は、何らかの原因で画像が表示できなかった場合にテキストで表示されます。
設定する内容は、画像をイメージできるように詳細で具体的な内容にしましょう。

なお、ワードプレスでは管理画面から簡単に追加が可能です。
(以下の「代替テキスト」に該当するのがalt属性になります。)

④著作権に注意!

ネット上の画像には、すべて著作権が存在しています。
他人が著作権を持っている画像を勝手に使用することは、著作権の侵害となる可能性があります。
ネット上にある画像を勝手に保存して使用することはNGです。

著作権違反にならないためには、正しい方法で引用をするか、著作権フリーの画像を使うという手があります。

引用についてはルールがありますので、必ずルールを守って引用するようにしましょう。
文化庁が定めている「引用における注意事項」には以下の記載があります。

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)

最も簡単で心配が少ないのは著作権フリーの画像を使うことです。
画像の収集方法については次の章にて詳細にご紹介します。

画像の選び方【収集方法】

フリー素材サイトから取得する

ネット上にはフリーの素材サイトが多数存在しています。
ぱくたそ、写真AC、いらすとやなどが有名どころです。
こちらが最も手軽で簡単な画像の入手方法かと思います。

オススメの素材サイトは以下の記事にて詳しくご紹介していますのでぜひ併せてご確認ください。

>> アフィリエイトに使えるフリー画像サイトまとめ

有料で画像を購入する

素材サイトの中には、有料で課金することでよりハイクオリティな画像を購入することができるサイトもあります。
無料素材では欲しい画像が見つけられないときや、アイキャッチ画像などで特に綺麗な画像を入れたい場合には有料で購入することを検討しても良いでしょう。

自分で画像を作る

自分で撮った写真を使用したり、無料素材の画像を加工することで、オリジナルティのあるブログ画像を作成することが可能です。
ここでは手軽に利用できる登録不要のフリーオンラインの編集サイトをご紹介します。

・Sumo
初心者から上級者まで幅広くおすすめのエディタで、Photoshopに近い使い心地という声が多いです。
これがあれば基本的な画像加工はすべて行うことができます。

・PIXLR EDITOR
日本語含め29カ国語に対応しており、世界でも知名度の高いフォトエディタです。
Sumoよりもシンプルな使い心地です。

・fotor
スッキリとしたインタフェースで特に初心者にお勧めです。

画像作成を依頼する

自分で画像を用意したり、加工をするのはハードルが高い…という方は、イラスト画像や漫画などを外注するのも手です。

外注サービスとして有名なのはココナラランサーズクラウドワークスなどがあります。

ASPから画像素材をもらう

広告主側で画像や素材サイトが用意されていることがあります。
ASPに問い合わせし、画像素材を共有してもらうことが可能です。

Link-Aでも画像素材は積極的に共有しておりますので、お気軽にメールにてお問合せください。
Link-Aへのご登録が済んでいない方は、ぜひこちらからLink-Aへのご登録をお願い致します!

まとめ

今回は画像をテーマとして、画像を入れるメリットから、画像を入れる方法、選び方をご紹介しました。

画像の正しい利用方法を理解しておくことはブログ運営する上でとても重要です。
画像は正しく利用しないと、気付かぬ間に著作権違反を侵していることも。

この記事で正しい知識を身に着けて、ぜひブログ運営に生かしてくださいね。