PPCアフィリエイトの種類・やり方・始め方【徹底解説】

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PPCアフィリエイト

アフィリエイトとひとことで言っても種類はたくさんあります。

専門サイトを作成する、ブログを作成する、メルマガを発行するなどなど様々です。

今回は「PPCアフィリエイト」について詳しく説明していきたいと思います。

正確な定義から、やり方、始め方まで詳しく説明していきます。

 

PPCアフィリエイトとは?

まずPPCとは何かについて説明します。

PPCとは「Pay Per Click」の略です。

日本語ではクリックごとに支払うという意味になります。

 

PPC広告はネット広告用語で、クリック課金型の広告の総称のことです。

自分の広告がクリックされるたびにお金を支払う形の広告です。

ですので、PPCアフィリエイトはPPC広告を利用したアフィリエイトということになります。

 

ピンときた人も、そうでない人もいると思うので、詳しく説明していきます。

そもそもアフィリエイトとは「あなたの紹介で商品が売れると、企業から売上の一部を報酬としてもらえる」という仕組みのことです。

あなたは商品を紹介した記事をより多くの人に見てもらえれば、利益を得ることができます。

たくさんの人に記事を見てもらうためにはどうすればいいでしょうか。

方法は以下の3つです。

①検索結果の上位に表示されるようにする(SEO対策)

②SNSで拡散されるようにする

③広告を利用する

 

③の場合、お金を払って自分の記事を見てもらうため

アフィリエイト報酬ー広告費=収入 になります。

「クリックされたらお金を払う広告」を使って人を集める手法がPPCアフィリエイトです。

 

ご理解いただけたでしょうか。

 

PPCアフィリエイトというと「Yahooの検索連動型広告(リスティング広告)」のことと思っている人が多いです。

Yahooの検索連動型広告以外にもPPC広告はあるので、正確な定義をしっかりと把握しておきましょう。

どんなPPC広告があるのかについて続いて説明していきます。

 

PPCアフィリエイトの種類3つ

PPCアフィリエイトの種類

PPCアフィリエイトは大きく3つの種類に分けることができます。

繰り返しますが、PPCアフィリエイト=Yahooの検索連動型広告(リスティング広告)ではありません。

種類があるので区別できるようにしておきましょう。

 

その3つとは下記の3つです。

①リスティング広告(検索連動型広告)

②ディスプレイ広告

③ネイティブ広告

 

それぞれ説明していきます!

リスティング広告(検索連動型広告)

リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果に表示されるテキスト広告のことです。

検索したキーワードに対応して、広告がでるようなシステムになっています。

キーワードに対して広告を出したい広告主が入札をかけ、金額・広告の質などの指標で掲載順位が決定します。

 

ユーザーは能動的に何かの情報を探すために検索をしています。

何かの商品を探していたり、何かの問題の解決方法を探しているとしたら、かなり購買行動に近いユーザーであると言えます。

何かをすぐ購入しそうな客のことを「今すぐ客」と言いますが、リスティング広告は「今すぐ客」を獲得するのに最も適切な手法です。

 

この商品を求めているユーザーはどのようなキーワードで検索をするのだろうかということを考えることで顧客を獲得することができます。

このキーワードで検索するのはどんなニーズを持ったユーザー何だろう、この商品を求めているユーザーはどのようなニーズを持っていてどのようなキーワードで検索をしているのだろうと考えることが重要です。

有名なリスティング広告

リスティング広告で有名なのは、Yahooの「Yahoo!プロモーション広告」とGoogleの「GoogleAdWords」の2つです。

検索をする時にほとんどの人はYahooかGoogleでキーワードを入力することでしょう。

検索エンジンはYahooとGoogleでほとんどのシェアを持っています。

Yahoo!プロモーション広告(リスティング広告)

Yahooリスティング アフィリエイト

Googleアドワーズ(リスティング広告)広告

Googleアドワーズ アフィリエイト

Yahooはアフィリエイト出稿が可能なため、アフィリエイターはYahoo!プロモーション広告を使うことが多いです。

Googleも出稿不可能ではありませんが、比較コンテンツなど高度なサイトが必要になります。

YahooとGoogleの違いに関しては下記を参照してください。

まずは検索連動型広告を比較してみましょう。

なんでものびるWEBより

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは「WEBサイト上」に掲載される広告の事です。

YahooやGoogleだけではなく様々な媒体があります。

その媒体によって表示形式や、表示媒体(メディア)が変わってきます。

各媒体も工夫をこらしており、年齢・性別ごとにターゲティングができたり、興味趣向に対して広告を出すことができたりします。

先ほどリスティング広告は「今すぐ客」を探すための広告だと言いましたが、ディスプレイ広告は「潜在客」を探すための広告です。

いま欲しいと思っている訳ではないですが、心の中では欲しいと思っているもの、つまり紹介された時に「これが欲しかったんだ」と思って購入してくれるユーザーのことです。

リスティング広告より購入する可能性は低いですが、より多くの人にリーチすることができます。

以前、インタビューした仲座彰彦さんは下記のようにディスプレイ広告の魅力を語ってくれました。

まずインターネットの利用の仕方って、ほとんどが「閲覧」行為だと言ってもおかしくない状態です。

もちろん、検索もしますけど、検索する動作や時間はある程度決まっていて、それこそ全体の1割が「検索」で、9割が「閲覧」で完結しているといっても過言ではありません。

まとめサイトとか、面白いサイトを見つけたら、ひたすらサイトそのものを閲覧しますよね。

ウェブ広告は、その9割のインターネットユーザーに一気にアプローチが出来る手段の1つで、非常に市場規模の大きい可能性を沢山秘めた販促ツールでもあると言えます。

 

例えば、靴を買いにデパートへ行ったはずが、安くなっていたから服も買ってしまった・・・なんていう経験は誰しもがしたことがあるものですよね。

そういった、「靴を買いに来たけど実は服も好き、良いものがあったら買いたい」という思いのある人達を「潜在層」と呼んでいますが、要するに個人商店より総合店の方が購買させる力が強い。

インターネットはあらゆる潜在層を拾える大きな総合店としてとらえることができて、そこに広告を打てるというのは非常に価値があることだと思います。

⇨【インタビュー】「広告を打たないのは時間の損失である。」プロ直伝!YDNの魅力と広告運用のエッセンス

 

さらに詳しくディスプレイ広告を説明すると、ディスプレイ広告は顕在層向けと潜在層向けのものの2種類があります。

顕在層向けなのはリターゲティング広告(リマーケティング広告)です。

一度サイトに来たユーザーの記録をためて、その人に再度広告を出すことです。

何か商品を探した時に、ずっとその商品の広告が出続けることがあると思います。

それがリターゲティング広告(リマーケティング広告)です。

 

潜在層向けなのはターゲティング広告です。

広告が出る記事のコンテンツを分析して最適な場所に出るコンテンツ連動型や、年齢・属性などの情報に基づいて出される広告が当たります。

 

有名なディスプレイ広告

ディスプレイ広告はリスティング広告と違いたくさんのサービスが存在します。

検索エンジンは使うものが決まっていますが、世の中にWEBサイトはたくさんあるからです。

しかし、リスティングと同様にGoogleとYahooが大きなシェアを持っています。

 

 

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

YDN アフィリエイト

YDN アフィリエイト

Google ディスプレイ ネットワーク

GDN アフィリエイト

ディスプレイ広告もYahooがアフィリエイト出稿可能なため、アフィリエイターはYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)を使うことが多いです。

他にも株式会社ユナイテッドが運営する「Bypass」などもアフィリエイト出稿可能です。

ネイティブ広告

ディスプレイ広告と近いですが、特徴があるため分けて説明していきます。

ネイティブ広告は実は現時点では明確な定義はされていません。

しかし、主には日本語で記事広告とも呼ばれています。

 

具体的な広告フォーマットのことを指しており、コンテンツメディアに掲載する記事体裁型の広告のことです。

私たちはネットに慣れてきて、どれが広告でどれが自分の見たいものなのかを見分けることが上手になっています。

工夫なく広告を出しても、広告だと認識され見てもらうことができないのです。

 

ネイティブ広告はこれに対応した形式の広告です。

広告掲載面に広告を自然に溶け込ませることで、“ユーザーにコンテンツの一部として見てもらう”ことを目的とした広告なのです。

 

こちらもいくつか例はありますが、Facebookで説明します。

Facebook広告 | Facebookビジネス

Facebook広告 アフィリエイト

自然にクリックしてくれるので、ディスプレイ広告よりクリック率が高くなります。

 

PPCアフィリエイトのメリット

PPCアフィリエイトはメリットもデメリットもあります。

結果がすぐわかる

PPCは広告を用いて人を集客するため、すぐ結果が出るのか(利益を上げられるのか)がわかります。

サイトアフィリエイトだと成果の良し悪しが分かってくるのは、最低でも半年後くらいからです。

広告は良くも悪くも、結果が1日で出ます。

また、改善を加えることもできます。

購入率(CVR)や自分の記事で離脱した人の割合、ヒートマップを使えばどこがクリックされているのさえわかります。

 

ヒートマップなど活用できるツールはこちらの記事でまとめてあるので読んでみてください。

⇨上級者厳選!PPCアフィリエイトに使えるツールまとめ

 

大きな売り上げを上げやすい

PPCは一度SEOに比べて短期間で大きな売り上げを上げやすいという特徴があります。

リスティングですと、キーワードの数を増やせばいいですし、ディスプレイ広告ですと予算を増やせばいいからです。

一度少額で試してみて採算を合わせることができれば、大きな売り上げを上げることができます。

サイトアフィリエイトですと、右肩上がりにだんだんと売り上げが上がっていくイメージになります。

大きな売り上げをあげるには時間と労力が必要になります。

 

PPCアフィリエイトのデメリット

PPCアフィリエイトにはデメリットもあります。

しっかり見ておきましょう。

 

元手が必要

PPCはどうしても元手が必要になります。

投下した広告費の2倍の売り上げが上がったという場合でも、100万円の売り上げをあげようと思えば50万円の元手が必要な計算になります。

サイトアフィリエイトであればしっかりとしたサイトを構築したとしても、月数百円から始められます。

大きな売り上げを上げることが可能な手法ですが、それと同時に資本力も求められる側面もあります。

 

赤字になるリスクがある

広告費を払う必要があるので、同時に赤字になるリスクも抱えます。

広告費以上の売り上げを上げることができなかった場合、自分のお金が減るだけになってしまいます。

最初は赤字を出して後で黒字になるように調整していくという人もいますが、元手がないとそのような決断はしにくいものです。

あらかじめ広告出稿する前にリサーチをしっかりとして、なんの商品を扱うのか、売り上げを上げられる可能性が本当にあるのかしっかりと仮説を立てることが重要です。

 

調整し続けることが必要

PPCは広告の管理画面をずっと見続ける必要があります。

リスティングの場合だと、競合が入札することによって広告出稿単価が上がる可能性があります。

もともと利益が出ていたのに、気がつかない間に「広告が出ていない」「赤字化していた」という自体になりかねないのです。

 

サイトアフィリエイトだと一度記事を書き、上位表示されれば急に売り上げが0になることはありません。

もちろん定期的に更新していく必要はありますが、ある程度放置することもできるのです。

 

PPCはずっとメンテナンスをし続ける必要があります。

 

PPCアフィリエイトの始め方

お待たせしました!

ここからPPCアフィリエイトの始め方について説明していきます。

ASPに登録しよう

まずはASPというものに登録する必要があります。

ASPとは、アフィリエイトサービスプロバイダーの略のことです。

ASPはアフィリエイターを探している広告主と、紹介できる商品を探しているアフィリエイターをマッチングするビジネスをしています。

メディアと広告主を繋ぎ合わせることで、手数料を得ています。

アフィリエイターはASPのなかから案件を探してアフィリエイトをすることになります。

登録はどこのASPも無料で登録することができるので、複数登録しておきましょう。

Link-A

Link-A

株式会社リンクエッジが運営するアフィリエイトサービスです。

チャットサポートがあるので、初心者にぴったりなASPです。

分からないことがあればオンラインチャットで担当者に聞くことが出来ます。

まず登録しておきましょう。

A8.net

A8.net

株式会社ファンコミュニケーションズが運営するアフィリエイトサービスです。

最も多くの案件があるため、A8は外せません。

報酬は高くはありませんが、案件がたくさんあるのが特徴です。

こちらもまず登録するべきASPです。

Afb(アフィB)

afb株式会社フォーイットが運営するアフィリエイトサービスです。

管理画面が使いやすく案件数も多いです。

アフィリエイターの満足度の高いASPです。

 

PPCする案件を選ぼう

PPCはどの商品を選ぶかによって大きく売り上げが変わってきます。

赤字を出すリスクもあるので、よく吟味するようにしましょう。

もちろん自分が勧められるのかという観点も重要です!

 

報酬金額が3000円以上のもの

PPCアフィリエイトの売上と費用計算は以下のようになります。

利益 = 売上(報酬金額 × 販売数) − 費用(クリック数 × クリック単価)

売上を増やしつつ費用を下げることが利益の最大化に繋がるわけですが、初期の段階では費用を下げることよりも売上をいかに大きくするかに注力することが最も大事です。

出稿金額の調整を後で加えることにより、利益率をあげることができるためです。

中には報酬額2000円といった金額タイプと、購入金額の10%のような購入率タイプがありますが、共に3000円以上になるような単価のものが良いでしょう。

費用(クリック数 × クリック単価)が実際に運用してみないと見えにくい部分もあるため、最初は低報酬単価で大量販売案件よりも、中報酬単価以上の案件をお勧めいたします。

 

承認率が高いもの(保証されているもの)

アフィリエイトには承認率というものがあります。

購入した後になってキャンセルされたり、住所が間違っていたりすると成果がキャンセルになってしまいます。

案件によってその条件も異なります。

通常の購入で成果になるものもあれば、初回の購入だけしか成果にならないもの(過去に購入しているユーザーは成果にならない)もあります。

 

あらかじめどの程度の承認率になるのかをASPに確認しておきましょう。

 

最近では承認率が保証された商品というのも出てきています。

PPCで広告運用をしてくれるアフィリエイターに対して、採算が読みやすいようにあらかじめ承認率を保証してくれるのです。

こういった広告主の案件は心理的にも選びやすいです。

 

緊急性がある案件

緊急性がある案件は制約率が非常に高くなるためお勧めです。

例えば水漏れの場合、「水漏れを直したい」とはっきり目的がはっきりしていますし、いろいろなサービスを比較するよりすぐにというニーズがあります。

比較検討よりすぐに相談したい・すぐに欲しいという商品はリスティング向きと言えます。

 

ネット及びアフィリエイトでの購入が向いているもの

PPCアフィリエイトだけではなくアフィリエイト全般に言えることですが、ネットでの購入が向いている商品やサービスがお勧めです。

わかりやすいもので言えば「重くて運ぶのが大変な商品」や「現地まで行かないと買えない商品がネットだと買える」などが挙げられるでしょう。

その他にもアフィリエイト広告を含めたネットとの相性が良い例として、「周りの知人から良質な口コミがあまり期待できない」、「実店舗で買うのが恥ずかしい」ケースがあります。

情報は欲しいけど生の情報を得るのが難しい、それならネットの口コミやサイトから情報を得て自分で調べてみようというような場合です。

どちらかと言うといわゆる「コンプレックス系」や、キャッシングや債務整理などの「人に言いにくい困りごと系」、最近ではSNS経由でも安心して利用出来ることからも注目を集めている「婚活サービス系」などが挙げられます。

 

メディアで紹介

近年雑誌やTVが見られなくなっているという声が大きくなっておりますが、やはりまだまだメディアの力はあなどれません。

元々メディアで紹介されていた案件を扱うことはもちろんのこと、著名人が紹介することで急激に検索数や販売数が伸びることもありますのでそれに乗っかることも戦略としてはアリでしょう。

特に気をつけたいのが既にPPCで出稿している商材がメディアで紹介された場合です。

検索ボリュームが一気に増えて広告の残金がすぐに無くなってしまうこともありますので、費用対効果が高ければ広告金額を一時的に増やすなどの対応をして、機会ロスをしないように気をつけましょう。

 

実績や受賞歴がある

上記の「メディアで紹介」にも近いのですが、「ネットストアで1位受賞」や「県知事賞受賞」と言った実績がある商材の方が説得力と安心感が出てくるために売れやすくなります。

特にあまりメジャーではない商材の場合には第三者からのお墨付きは非常に効果があるでしょう。

探すのが大変な場合もありますが、メジャーではないけれど実績がある商材は競合も比較的少ない場合が多いためにアフィリエイトの中でも狙い目となります。

PPCアフィリエイトの場合、自然検索と比べて即効性が見込めるために非常にお勧めです。

 

返金保障制度がある

「メディアで紹介」や「実績がある」が当てはまらない場合でも、ターゲットユーザーの心理的なハードルを下げる手法の一つとして「返金保障制度」や「初回お試し」など付いている場合があります。

これはテレビショッピングやCMでもおなじみの手法の一つとして使われています。

返金保障までするのであれば良い商材で安心できるのであろうという心理にもなりますし、日本では実際に返金申込を行う率は数%程度とも言われており、非常に低いようです。

ただ、人に勧められなさそうなレベルの物や、悪質な口コミが多い案件もアフィリエイト業界には存在します。

報酬金額が高くとも一度要検討してみることも重要です。

 

文章を書こう

人はどのように説明が書いてあるかによって購入するかどうかを決めます。

あなたがその商品をどれだけ魅力的に伝えられるかが重要なのです。

また最初にPPCでも大きく分けて3つの種類があると言いました。

それぞれによってもどのような文章がいいかは変わってきます。

PPCの手法ごとにどのような文章がいいのかについて説明していきます。

 

リスティング広告(検索連動型広告)

リスティング広告は「今すぐ客」を獲得するのに最も適切な手法です。

ですので、長々と説明を書く必要はないかもしれません。(キーワードにもよります)

そのキーワードを検索するユーザーの気持ちを十分考え、その人に最適な文章を書くようにしましょう。

シンプルにニーズに即した言葉をかけられるかがポイントです。

 

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は潜在層にリーチするための広告です。

ユーザーの心に眠るニーズを起こしてあげることが重要です。

ですので、必然的に文章は長くなってきます。

まず、自分はどのようなユーザーにこの商品を購入してほしいのかを考えましょう。

しっかりとペルソナを設定することが重要です。

 

そのユーザーに対して、心の中に眠るニーズを思い出してもらい、その解決方法として自分がおすすめする商品を提案することになります。

 

広告をクリックしたユーザーは欲しいと思って来たユーザーではありません。

ネットサーフィンをしていて、テキスト広告の一言やバナー広告の写真につられてクリックしてしまったユーザーです。

リスティングより雑多なクリックであるということを強く意識するようにしましょう。

 

ネイティブ広告

基本的な考え方はディスプレイ広告と同じです。

心の中に眠るニーズを思い出してもらい、その解決方法として自分がおすすめする商品を提案します。

 

ネイティブ広告はどこに自分の広告を出すのかを強く考えることが必要です。

Twitterを見ているユーザーとFacebookを見ているユーザーだと、属性は大きく違います。

そのプラットフォームに来ているユーザーがどのような心理でいるのか、どのような属性が多いのかを理解し、仮説を立てることで言葉を選択する必要があります。

 

広告出稿しよう

どのプラットフォームから広告を出すかによって出稿方法は変わってきます。

各プラットフォームでどのような表現が禁止なのか、どのような画像が禁止なのかなどルールは様々なのであらかじめ規約をしっかりと読み込むようにしましょう。

YahooリスティングをしたければYahooでアカウントを作る必要がありますし、Facebookに広告を出したければFacebookのビジネスアカウントを作る必要があります。

 

クリック単価もここで設定することになります。

何パーセントのユーザーが購入しそうなのか、承認率は何パーセントなのかなど各数字をしっかりと計算し、利益が出るのかをしっかりと確認しておきましょう。

仮説を十分建ててから、広告を出稿することが重要です。

 

メンテナンスをしよう

まずいくらお金を使っていくら売り上げを上げることができたのかを計算しましょう。

黒字であればいいですが赤字であれば、止めるか、改善するかの選択をしなければなりません。

最初に建てた仮説の検証をしていくわけです。

何が正解かは結果が教えてくれます。

答え合わせをちゃんとしておきましょう!

 

CPC広告の場合、下の計算式で獲得単価を計算できます。

CPC÷記事遷移率÷CVR×承認率

どこの数字が悪いのかを突き止めましょう。

どこが問題なのかによって対策が変わってくるからです。

 

CPCが悪ければ、キーワードや入札単価の見直しが必要ですし、記事遷移率が悪ければ自分が書いた記事の文章が悪いということです。

CVRがあまりにも悪ければその案件から撤退することも考える必要があるでしょう。

 

PPCアフィリエイトにはどんな人が向いているの?

PPCアフィリエイトはどういうものなのか、どうやってやればいいのか、その特徴はなんなのかは理解いただけたと思います。

PPCアフィリエイトは1つの手法ですし、可能性が非常にあります。

しかし、向いている人と向いていない人がいることも事実です。

多くのアフィリエイターを見てきてどんな人がPPCアフィリエイトに向いているのかについてまとめていきたいと思います。

数字に対して細い人

PPCアフィリエイトでは広告費をいくら使ったのか、いま売り上げがいくらあるのか、クリック単価はどう変化しているのかなどなど扱う数字が非常に多くあります。

これらの数字に対して「どうなっているか見ていない」というひとはPPCアフィリエイトには向いていません。

なぜならあなたが数字に向き合っていない間に赤字を生んでいる可能性があるからです。

1つの商品で利益を出せたとしても、他の商品で利益が消えていた。。ということになりかねません。

広告を出している間はあなたが寝ていようと食事をしていようと、お金が減っていっているのです。

広告の状況が気になって頻繁に管理画面を開いてしまう、今自分が利益を出せているのか不安で仕方がないという人こそPPCアフィリエイトに向いているのです。

 

お金に余裕がある人

PPCアフィリエイトをするにあたってお金がある人が有利なのは否定できません。

上手く広告運用ができ成果を出せても、お金がないと売上拡大のスピードがどうしても遅くなります。

軌道にのるかは自分次第ですが、軌道に乗ったあとは資金力も重要になってきます。

 

また、PDCAを回せるということもメリットです。

広告運用ではどれだけ失敗と成功を繰り返すことができるのかということが非常に重要です。

成功したものを残し、失敗したものを改善するか止めることで利益を出していくことができます。

資金があれば思い切ってトライすることができます。

失敗するかもしれませんが、思い切ってできるかどうかが重要なのです。

損切りが出来る人

損切りは主に投資の世界で用いられる言葉で、「値段が下がってしまった株が今後上がりそうにない場合、損をしてでも売ってしまう」ことを指します。

売ってしまうことで次の株に投資できますし、さらに値段が下がることを避けることができます。

いつか上がるだろうと思い買ったままにしておくと、どうしようもない状況になってしまうのです。

 

PPCアフィリエイトは株などの投資と非常によく似ています。

どこにお金をいくら投資するかを決めリターンを得るのは、PPCと一緒ですよね。

なのでPPCでも損切りの考え方は非常に重要なのです。

赤字が出た広告は改善するか止めるかをなるべく早い段階で決断することが重要です。

待っていれば売れるようになるかもしれないと考える人がたまにいますが、それは大きな間違いなのです。

 

自分はいかがだったでしょうか。

PPCを取り組まれるアフィリエイターにもいろいろなタイプがいますが、上で挙げた要素は非常に重要なことでもあります。

少しでも参考になれば幸いです。

 

まとめ

PPCアフィリエイトは大きな額の売り上げを上げることができる手法ですが、同時にデメリットもあります。

自分がPPCアフィリエイトに合っているのかをあらかじめ考えてみてはいかがでしょうか。

合っている人であれば、諦めるずに仮説検証を続けていけば必ず利益が出るはずです!

 

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