プロアフィリエイター直伝!外注ライターの上手な使い方

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アフィリエイトが軌道に乗り出すと、複数のサイトやブログを運営するようになるか、今持っているものの規模を大きくしようとします。

そういった、大規模化や、複数化をする時にあたって欠かせないのが、自分以外の「人の手」。

特に、サイト・ブログの内容を厚くするのはSEO的にも優位に働くだけでなく、ユーザーが複数回訪れたくなるサイトにも繋がります。

1人ではやり切れないところを補うのが「外注」。

しかし、自分1人ではなくなる以上、コントロールに気を使うのは確かです。

今回は、現役のプロアフィリエイターのMC氏に「上手な外注ライターの使い方」を指南していただきました。

 

良いライターって?文字単価の概念

―――――――――巷では、「良いライターが不足している」とよく聞くのですが、実際にライターを探すコツなどを教えてください。

 

まずは、今の自分のサイト・ブログに必要なレベルやスキルを把握しておくことです。

このレベルによって、どんな人に頼めばいいのかということと、費用が全く変わってきてしまいます。

例えば、ちょっとした雑記ブログのような情報が沢山欲しい時には、そこまで高いハードルを設ける必要はなくなります。

ハードルが高ければ高いほど、探すのは困難になってきますし、それこそ量や「主婦ならでは」といった視点であれば、高い専門知識などは必要ないわけです。

 

具体的な費用の話ですが、例えば本屋さんで発売されている書籍は、文字単価でいうと7円くらいをライターさんに支払っています。 (実際には文字単価7円とは一概に言えないのですが、ひとつの目安としてください。)

ですので、難しければ難しいものほど、この基準に報酬を合わせていったり、反対も同様にしています

 

私は、主に外注ライターさんに関しては某クラウドソーシングサイトを利用しています。

雑記的なものでは、そこでよく出されている平均単価を、難しいものになれば少し突出した単価を出したりして募集を出します。

 

――――――――かなり応募者が殺到して、トラブルがおきたり、かえって手間がかかったということはありませんでしたか?

 

それは、なかったですね。

あ、応募者が少なかったという意味ではないですよ(笑)。

トラブルや手間、という意味ですが、私はほとんどありませんでした。

しかし、最初に発注側が何らかのルール付などの提示をしないと、確かにおっしゃるようにトラブルや手間が絶えないと思いますね。

繰り返してしまって恐縮ですが、まずは発注側でどのレベルのものがどのくらい欲しいのかをしっかり把握しておいた上で、発注する前の準備を惜しまないことが大切になってくると思います。

 

最初が肝心!良いライターを見つけるためのスクリーニングの仕方

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――――――――先程のお話に出ましたが、具体的に「発注する前の準備」というのはどういったことをされていましたか?

 

これは自分がライターさんを探す時にやっていることですが、1つは「教養のある人」を選ぶことです。

ただ、クラウドソーシングでは、実際に面接などはしないので、教養の程度を判断する要素の1つとしてライターさんの経歴を見ています。

それは今まで執筆してきたものもそうですが、執筆歴がなかったとしても、前職にどういった仕事をしていたのか、どういった話題に明るいか、などをそこで判断するためです。

 

―――――――――執筆歴がない・もしくは浅いといった場合、クオリティに不安を感じませんでしたか?

 

全く感じないといったら嘘になりますね。(笑)

でも、ただ執筆歴が浅いだけでその人が持っている知識までは図りきれません。

 

だからこそ、発注する際にライターさんに渡す『執筆依頼書』は5日間くらいかけて丁寧に作りました。

依頼書の内容としては、なるべく具体的に詳細を書くことに尽きるのですが、執筆のルールから文体、どんな人に読ませたいか、どんなサイトであるのかという概要や執筆のガイドラインと、正確な参考情報の記載や文献・・・

そして、執筆見本も付けていました。

特に、初めて執筆をお願いする人に関しては、大見出しだけではなく、中見出しまで細かく指定していましたね。

 

NGの基準を厳格に設けよう

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―――――――――どのようにライターの選別をしていたか、もしくは良いライターさんを離さないようにどのような工夫をしていますか?

 

経歴があろうとなかろうと、まずはトライアルで3記事だけを発注します。

発注時は、先程お伝えしたように、丁寧な依頼書を渡すのですが、基本的にはGoogle Documentで送っていました。

 

上がってきた原稿に対して、こちらの意図に沿っているか・ルールを守っているか、そして誤字脱字チェックはもちろんのこと、事実確認までしっかり行っていたので、私は1原稿のチェック・編集をするのに、かなりの時間を割いてやっています。

 

校正モードでライターさんにお返し・修正の依頼をしていたのですが、この時点で真っ赤になるほど修正が入ってしまった場合は、その時点で継続はなしと判断しています。

なぜなら、いくら丁寧に修正指示をしてもやっぱり違うものが返ってきてしまったりと、かえって手間がかかる結果になる傾向が強いからです。

逆に良かったライターさんに関しては、是非継続していただきたいので、発注する本数そのものを増やしたり、ボーナスと言った形でインセンティブを付けていました。

やはり良いものには、それなりの対価をお支払しないと良い仕事がお互いに出来ないからです。

 

最初から完璧な人はいないですが、継続していただいているライターさんに対しても、時期をみてから更にブラッシュアップをしてもらうように心がけています。

継続していくにつれて、ある程度の関係構築が出来てライターさん当人のクセが分かってきたら、ここでより細かいフィードバックをしていきます。

フィードバックというのは、今ある文章のブラッシュアップということもそうですが、「仮にも、自分の書いた文章が満足されなかった」という意味でもあるので、ライターさんを傷つけることがないよう、しっかり関係構築が出来てからするようにしています。

 

―――――――――――なるほど、外注先を育てて・より良い関係構築をするということが大切ですね。大変勉強になりました。本日はお忙しい中、ありがとうございました!

 

外注したい方・イマイチうまくいっていない方・はじめての方も、これらのメソッドを参考に、ぜひ実行してみてはいかがでしょうか。

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