【琉球スタイル仲座さんインタビュー】起業に失敗し始めたアフィリエイト~前編~

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震災を機に起業をするも、半年で失敗。

その際1000万円の借金を背負うもPPC広告を用いたアフィリエイトで、1年未満で全額返済した怒涛の人生経験をお持ちの仲座彰彦(なかざ・あきひこ)さん。

今回は、人生の酸いも甘いも知り尽くした仲座さんにアフィリエイトのノウハウだけでなく、起業の失敗も成功体験も分かる渾身のインタビューを前編・後編に渡ってお届けします。

堀江貴文氏に影響されて起業をするも・・・価値観の違いに気が付かず失敗

―――――――――――起業がうまくいかなかったとのことですが、それは何故でしょうか?アフィリエイトを始めたのは起業の失敗が引き金でしょうか?

元々起業した経緯としては、震災を機に「今やらなければいつやる!?」と思って、それまでずっと胸に秘めていたことを実行したというのがあります。

当時、堀江貴文氏に影響されていて、堀江氏がビジネスの成功の基本は「低資本」「高利益率」「在庫を持たないビジネス」「定期的に一定の収入が入ってくるビジネス」という4つのワードをおっしゃっていました。

その言葉を自分なりに噛み砕いて行き着いた先が、『美容室の経営』でした。

継続的にメンテナンスが必要になってくるところに目をつけたのがはじまりです。

それで、東京都心のターミナル駅の徒歩3分くらいの、本当に便利なところに美容室をオープンしたのですが・・・これが鳴かず飛ばずで。

 

美容室って、東京都心ではコンビニに行くよりも数が多く、激戦区中の激戦区という認識がありませんでした。

さらに、美容師さんは国家資格保持者なので、プライドを持ってお仕事をされるのはいいのですが、お客の呼び込みといった販促活動は基本的にやりたがらなくて。

「暇なら、雑誌を読んでトレンドの勉強をする」というあくまで技術者としてのスタンスでいるのです。

 

結果、半年たたずして1000万円ほどの借金を抱えてお店を売却しました。

とりあえず働かなくては、と営業会社に再就職したのですが、ただのサラリーマンでさっさと返済できる金額ではないな、これからどうしようと。

そこでアフィリエイトを知って、やらないという選択肢は当時の自分にはなかったです。とにかく、早く返そうとの思いも強く焦っていたのもあると思います。

 

アフィリエイトが軌道に乗り始めたのは、トレンド記事が最初

―――――――――――アフィリエイトといっても、すぐには当たらないですよね?どのような過程を経て、収益が軌道に乗りはじめたのでしょうか?

私のころはまだガラケー全盛期の時代でしたが、最初はリスクのない無料ブログを開設して、せっせと記事を作っていました。

様々なジャンルをやってみたのですが、ある日突然芸能人のゴシップネタを書いたトレンド記事が大当たりしまして。

1日で数万PVに跳ね上がってそれに伴ってクリック数も急上昇しました。

一気に報酬金額が1日2万円の収益になって。

「これはいけるぞ!」と思い、ここから記事の量産に力を入れてみたのですが・・・

 

なんと3日でこのトレンド祭りは終わってしまったのです。

初日で2万円、2日経つと8千円、3日には・・・というようにあっという間に右肩下がりへ一直線。(笑)

 

ここまで時間と手間をかけたサイトが一瞬で終わってしまうのなら、自分の営業をしていた性格的にも「結果が早く出る広告を利用するアフィリエイトのほうがいいのでは?」との考えに行き着きました。

 

―――――――――――借金があるという負い目の中、広告を打つことに戸惑いはありませんでしたか?また、広告の知識はどのようにしてつけましたか?

逆かもしれません。

自分は、会社員としてはずっと営業職をやってきたということもあって、性格的には待ち型の手法ではなく、プッシュ型の「こちらから見せて・アプローチしていく手法」をするほうが合っていたというのもあります。

そして、何より借金もあるので、そんなにSEOで地道に時間をかけてサイトを作って稼ぐという余裕もありませんでした。

PPCアフィリエイトをしないと、今の自分の成功はなかったと断言できます。

 

広告の知識は全くなかったので、とりあえずオンラインの塾に入りました。

でも、借金がある中でオンラインの塾に入る金額の工面は容易ではなく・・・

ここで入塾費と広告費を得るために、実は再びお金を借りにいきました(笑)

 

出来ない理由を作らない!借り入れした分を広告費に投入

―――――――――――借金があって、経済的にも時間的にも猶予がないのに、お金を借りたというのはどういうことでしょうか?

まず、自分が広告を打てば「勝てる」という確信がありました。

なぜなら、当時のPPC広告をみると、広告主の禁止事項を守らない違法な広告があったり、「温泉 草津」と探したのに、出てきた広告をクリックすると飛び先は旅行の総合サイトのトップページだったりという状況でした。

自分も使っていてイライラしましたし、なんとユーザーに対して不快かつ不親切なんだろうと思ったわけです。

 

とは言うものの、実行する元手がないのは確かなので、絶対に人にはオススメ出来ないのですが消費者金融を巡りました(笑)。

当時は会社員との2足草鞋だったので、全く貸してくれないといったことはなく、借りたお金で入塾して3ヶ月間学び、そのあとすぐに広告出稿しました。

 

広告で出た利益を消費者金融に無利息期間内で返しながら、また別の消費者金融で広告費を倍にするために新たな資金源を借り、報酬が入ってきたら即返す・・・を繰り返して、積極的にたくさんの広告を打っていきました。

 

結果、広告を打ってからは最初の3ヶ月くらいで売上が40~50万円になって、次の3ヶ月で100万円、そしてまたその後3ヶ月ほどで500万円を突破しました。

 

このペースだったので、借金は1年以内に全額返済することに成功しました。

ここで「もう自分は大丈夫だ。生活できる。」と思い始めたところで、アフィリエイトの売上がみるみるうちに下がっていってしまったのです。

 

次回【後編】最高売上は月500万円、しかし失速したその理由とは?

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