【後編】CFO CONSULTING SUMMITセミナーレポート

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アフィリエイトビジネスと広告主(EC事業者)との密接な関係は、広告主がアフィリエイトを成功させる上で最も重要なことの一つです。

広告主がアフィリエイターと協力しあうことで良い取り組みとなり、売り上げを上げることが可能です。

2017年5月24日(水)に行われたCFO CONSULTING SUMMITの後編では、株式会社リンクエッジ 代表取締役 川合幸治と、専務取締役 安田敦が、広告主との密接な関係や協業によって見事に成功に導いたアフィリエイトの具体的な成功事例についてお伝えさせていただきました。

アフィリエイト広告と一般のWEB広告との違い

まず、一般のWEB広告というのは月いくら払えば掲載できる・1クリックいくら払えば掲載してもらえるといった純広告、つまり広告費を払えば確実に掲載される広告というものがほとんどです。

しかし、アフィリエイトは広告をクリックしただけではなく、そこから購入に至った時に初めて報酬が発生する成果報酬型であるため、費用対効果は非常に高いのですが、広告を掲載するかどうかを判断するのがアフィリエイター側にあるというのが大きく違う点です。

したがって、広告主側がいくら利益の出る単価に設定したからといって、実際に広告が掲載されるとは限られません。

 

多額の報酬を獲得している、いわゆる“スーパーアフィリエイター”は大きな影響力を持ち始めています。

Link-Aの月間報酬ランキングを見て分かる通り、トップの方は月間2000万円以上の売上をあげられています。

 

最近は、FacebookやTwitter上のタイムラインに流れる広告を打って集客し、サイトアフィリエイト報酬の獲得に繋げているスーパーアフィリエイターが多くなってきています。

広告を活用するとそれまで検索エンジンだけではアプローチできなかった「なんとなく痩せたい・なんとなく歯をきれいにしたい」といった“潜在層”にまで広くアクセスが可能になることにより、今までよりも飛躍的にアフィリエイトでの成果(獲得)が向上してきています。

 

具体的なアフィリエイト活用の成功事例

まず1つ目は、スキンケア商品メーカー様の事例でございます。

グラフを見ていただくと顕著に見えると思いますが、10月から急増しておりまして、最終的に2月最高の数字を出した実績になります。

この実績を出せたのには3つの理由があります。

 

  • アフィリエイターとの対面MTGの実施
  • アフィリエイターの意見を取り入れつつLPを改善
  • 広告費を大量に投下するアフィリエイターに特別単価を提供

 

基本的にASP側が、広告主と個人のアフィリエイターを直接引き合わせるようなことはないのですが、我々は積極的にアフィリエイターさんに直接広告主(ECサイト側)に会ってもらうという機会を設けました。

これによって、双方のリクエストや想いが通じるようになり、新たな発見などがお互いにあったようです。

広告主側でもアフィリエイターの意見を聞いてランディングページの改善などが行われました。

 

やはり「スーパーアフィリエイターに選ばれる」ということを念頭に、やるべきことを徹底することが重要です。

先ほど川合がお伝えさせていただいた、一般的なWEB広告とアフィリエイト広告の違いの部分にありましたが、アフィリエイトは成果報酬なので、そもそもアフィリエイターに選ばれないと1件も成果が上がらないという特徴があります。

そのため、特にその中でも実力があるスーパーアフィリエイターのためにどんなことができるのか、どうやったら支援できるのかというのを軸に「アフィリエイターを味方につけて売上をあげる」のが、成功への大きなポイントになっていきます。

 

――――――――本日はご清聴いただきまして誠にありがとうございました。

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