【後編】読者を引き込む文章とは?~レビュー時に押さえておきたい8つのポイント~

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前編では、読者を引き込む文章そのものにフォーカスして見てきました。

ユーザーを引き込むには、パソコンやスマホの画面の向こう側にいる読者の共感を得ることが必要になります。

今回はそこからもう少し踏み込んで、実際に自分の体験やレビュー記事を書くときに押さえておきたいポイントを紹介します。

 

ジャンル特化型サイト

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アフィリエイトサイトを運営するとき、ひとつのジャンルに特化したWebサイトを作ることが多いと思います。

ひとつのジャンルに特化しているため、専門性が高いのが特徴です。

 

公式サイト以外の価値を提供する

商品レビューをする上で大切なことのひとつに、「公式サイト以外の価値を提供すること」があげられます。

公式サイトを見ればわかる商品やサービスの情報を、あなたのWebサイトにそのまま掲載しても意味がありません。

読者は公式サイトを見れば用が済んでしまいます。

 

読者が知りたいのは公式サイトには書かれていない情報、それはあなたの主観です。

実際に使ってみてどうだったのか、また、大きさを伝えるために画像を使うのも良いでしょう。

このオリジナルの情報こそが、Webサイトの価値を生み出します。

 

当然ですが公式サイト以外の価値を提供するには、商品やサービスを実際に使ってみなければわかりません。

インターネットで調べてわかった情報は、あなたではない違う誰かの感想です。

 

レビュー記事を書くときは、自分がそれを使ってみてどうだったのか(情報)を伝えることを意識しましょう。

 

読者像を意識する

オリジナルの記事をただ書くだけでなく、「誰に伝えるか」を意識してわかりやすく書くことが大切です。

 

たとえば「男性向きダイエット商品」なら、「お腹まわりの脂肪が落ちにくくなってきたことに悩んでいる30代男性」といった読者像を意識することができます。

 

特化型サイトではつい専門用語を使ってしまいがちですが、専門用語の多用はページ離脱の原因になります。

中学生でもわかる簡単な言葉を使い、どうしても用語が必要なときには注釈を入れるようにしましょう。

 

また、「百聞は一見にしかず」ということわざがあるように、文章だけでなく、写真や動画を一緒に使えば、よりわかりやすくなります。

 

アクセスアップのためにしたいこと

読者を意識した自分だけのオリジナルな情報でも、Webサイトに流入がなければ意味がありません。

最初は検索エンジンからの流入を目指します。

そのためには、レビュー記事のタイトルには「キーワード」を含めるようにしましょう。たとえばダイエット商品ならその「商品名」を含めます。

そうすることで、検索エンジンはその商品について書かれた記事であること認識します。

 

また、本文中にも適度にキーワードを散りばめてみましょう。

ただし、毎回キーワードが出現しては、人間が読んだときに不自然に感じてしまいます。

SEO対策はあくまでユーザーを意識したものでなければいけません。

そのため、人間が読んでも違和感がない記事にすることを、まず心がけましょう。

※キーワードの考え方についてはコチラの記事 アフィリエイトの初心者必読!キーワードの選び方~SEO編~も参考にしてみて下さい。

 

雑記ブログ

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ここまでひとつのジャンルに特化したWebサイトについて書いてきました。
アフィリエイトサイトには特化したWebサイトのほかに、さまざまなジャンルについて書かれた雑記型のWebサイトがあります。

 

「ブロガー」と呼ばれる方々の多くがそうであるように、商品やサービスを中心にWebサイトが作られているのではなく、自分を中心にWebサイト(ブログ型であることが多い)が作られているのが特徴です。

 

継続が信用を生む

雑記型のWebサイトでは、特に執筆者の信用が重要視されます。

「何者かわからない」、そんな人から商品やサービスを紹介されても買おうと思う人は、まずいません。

反対に言うと、「この人が言うなら大丈夫」と思ってもらえば、買ってもらえることになります。

 

信用を生むには、価値のある情報を発信し続けることが必要です。

もちろんWebサイト運営者のプロフィールが大切なのは言うまでもありません。

 

体験がアフィリエイト報酬につながる

自分を中心にしたWebサイトの場合、自分の体験そのものがアフィリエイト報酬につながります。

そのひとつはジャンル特化型サイトにもあったレビュー記事です。

おなじようにその商品やサービスを使ってどうなったのかを伝えることが必要になります。

 

また、自分が読んだ本を「書評」としてまとめるのも人気の方法のひとつです。

 

さらに、自分が旅行などで訪れた場所について紹介する記事を書くことでも、価値を提供できます。

 

広告を貼らない方法も

雑記型の場合、毎回広告を貼る必要はありません。

アフィリエイト広告を貼りすぎて「売り込もう」という気持ちがにじみ出てしまっているWebサイトは読者に敬遠されがちです。

 

必要があるときは広告を貼る、必要がないときは貼らないなど、ONとOFFのバランスも意識してみましょう。

一般的に雑記型のWebサイトでは、広告を貼っていない(直接収益化につながらない)記事が人気になることも多くあります。

 

レビュー記事を書くときに注意したいこと

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大きくふたつのタイプのWebサイトに分けて、レビューを書くときに押さえておきたいポイントを紹介しました。

最後にWebサイトでレビューを書くときに注意したいことを2つあげます。

 

書いて「終了」ではない

これはレビュー記事だけでなく、どの記事にも共通してあてはまりますが、記事を書けば「終了」ではありません。

記事を書いて公開したあと、どうなったかを分析する必要があります。

 

Googleアナリティクスなどのツールを使って、どの記事が人気なのか、どのようなキーワードによって流入があるかをなどを調べることが必要です。

 

「商品+◯◯」といったキーワードで多く流入がある場合、コンテンツの質を高めることで、さらに多くの流入が期待できる(検索上位表示ができる)ようになります。

反対に、離脱率が高い、商品やサービスが購入されないなど良くないデータがあるときは、改善方法を考えてみましょう。

 

このようにひとつひとつの分析を続けることで、アフィリエイトサイトは成長するのです。

 

ルールを守ろう

アフィリエイトサイトで商品やサービスの紹介をするとき、ASPによってルールがあることがあります。

ルールが守られないと、成約が認められなかったり、最悪の場合は退会処分を受けてしまうこともあります。

 

自分の体験を通した記事を書いていれば大丈夫ですが、「誇大表現」や「法律違反」などに引っかかってしまうこともあるので注意しましょう。

 

また、すでにアフィリエイトをしている方なら分かるように、案件によってアフィリエイト報酬が大きく異なるものもあります。

報酬金額が高い案件がよく見えるように、他の案件の評価を意図的に悪くする行為も禁止されている(名誉毀損)ので、注意しましょう。

 

まとめ

商品やサービスのレビューでは、自分がどのように思ったのかを、読者にわかりやすく伝えることが大切です。

胸を張ったアフィリエイトサイトの運営ができるように、ルールを守った運用を心がけましょう。

そうすれば、きっとあなたのWebサイトのファンが増え、アフィリエイト報酬につながっていくはずです。

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