【セミナーレポート】個人では限界。アフィリエイト収益を2倍・3倍にする秘訣は”組織化”にあり

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ある程度まで収益は伸びたけど、これ以上伸ばせるイメージができない、、、というアフィリエイター様も多いのではないでしょうか。

個人で収益を伸ばしていくのに限界を感じた時、その解決作に「アフィリエイトの組織化」があります。

しかし、組織を動かすということはそう簡単ではないもの。

「収益を伸ばすために、複数人での取り組みを始めたけど、うまくワークしない・・・」。そういった悩みを抱えている方も少なくないと思います。

12月17日に弊社で開催したアフィリエイト組織化セミナーから、「アフィリエイトの組織化」に役に立つ学問、「識学」の考え方をレポートします。

今回のセミナーは株式会社識学の梶山 啓介氏と田中 康雄氏にご協力いただきました。(株式会社識学:http://shikigaku.jp/

 

組織化の根底理論である、識学とは?

識学とは、「意識構造学」の略称で、人間の持つ「意識」について徹底的に臨床試験を繰り返し、誤解や錯覚の発生要因とその解決策についての学問です。

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人間の思考の癖は、経験や置かれてきた環境、また個人が触れている情報などによって価値観が形成されていくので、1人1人異なります。

これが、人間が集団化した組織となると、そういった思考の癖が、「誤解」と「錯覚」を生んで複雑に絡み合い、組織のパフォーマンスを低下させる大きな要因となっていきます。

そのため、識学を習得し、日々の行動や制度に反映することで、誤解や錯覚のない組織が構築され、パフォーマンスの改善に役立てることが可能になってきます。

 

人間の評価は、所属しているコミュニティの評価に連動する

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人は他人を認識する時は常に、「コミュニティ」というフィルターを通した上で個人を認識し、また認識されているといいます。今回のセミナーでは参加者にこんな質問が投げかけられました。

 

「あなたが生まれてから所属したコミュニティとはなんでしょう」

 

出てきた回答は、「家族」に始まり「幼稚園」や「小学校」。さらには「親戚付き合い」や「近所のコミュニティ」などなど・・・。

人間は誰しもが一定のコミュニティに所属しています。

そして、「大阪出身です」と言えば、何か面白いことを言う人なのではないかと思われたり、東京大学卒業ならば「頭が良いに違いない」と思われたりするのもコミュニティによるもの。

こうした思考のクセが知らず知らずのうちについているのです。

 

自分の所属している企業が不祥事を起こしたりすると、企業の社会的な価値が下がるどころか、所属している社員の評価も同じように下がっていきます。

 

つまり、自らの評価を高めるには、所属しているコミュニティ(会社のブランドやガバナンス)の質を高め、磨き続けていく必要があります。

コミュニティ、つまり組織の質を高めるためには「ルールを設定して守ってもらう」ことが重要です。

「コミュニティの歪み」を整え、「帰属意識」を育てていくべきなのです。

 

強い組織を作っていくためのルール化

 

次に参加者にはこんな質問が投げかけられました。

 

「大富豪というトランプゲームはご存知かと思います。では、そのルールを隣の席の人と話し合ってみましょう」

 

「大富豪」のルールはその土地ならではの特殊なものが多く、個人個人で認識の違いがあります。

いざ話してみると全員の認識に多くの齟齬が出てきます。

このルールを明確にしないまま、そして共有しないままにゲームを始めると、逐一確認が入ったりするなどで、ゲームそのものが進まなくなってしまいます。

 

人間を集めて組織として動いていくことも同様で、最初にルールの明確化をしていくことが大切になっていきます。

昨今重視されている「主体性」も、ルールがある上でうまくワークしていくものです。

 

では、これだけ認識のズレがある中、どのようなルールを制定したら良いのか?

ルールには「姿勢のルール」と「行動のルール」の2つがあります。

 

・姿勢のルール・・・特別なスキルが必要ないもの。例として挨拶や掃除、出社時間といったものがある。

 

・行動のルール・・・ある一定のスキルが必要なもの。成約数、訪問数、配信数といったものがある。

 

姿勢のルールに関しては、ルールを定めれば個人差が出ないもので、心がければ誰しもが出来るものです。一方で、行動のルールに関しては、スキルが必要になる以上、出来る人・出来ない人で個人差が出てきてしまいます。

 

組織ではまず、「姿勢のルール」を制定することが大切です。みんなの共通認識であるルールを制定すれば、認識の齟齬がなくなり、物事が一丸となって進んでいきます。

 

姿勢のルール作り方例:

 

例1:

「大きな声で挨拶しましょう」ではなく

「フロア全員に聞こえるように挨拶しましょう」

 

例2:「整理整頓して帰りましょう」ではなく

「机の上を何もない状態にして帰りましょう」

 

※「認識のズレ」をいかになくすかが重要

 

こうした能力差の出ない「姿勢のルール」作りの徹底によって、組織に規律が生まれていきます。このルール作りの徹底は組織の「帰属意識」の形成を担うものとなり、こうすることで強固な組織作りをすることが実現できるのです。

 

 

組織で利益を出していくためには「経過」ではなく、「結果」で評価する

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組織化して成功させる指標のカギは「結果で評価する」です。

会社というものの評価は市場が行います。

市場は何をもって会社を評価するのかと言うと、「経過」ではなく、「結果」です。

 

これを掘り下げていくと、会社は、人間の集まり、つまり組織の集まりで形成されているので、社員1人1人に対しても「結果」で判断しなければ、「市場が評価するような結果」は出せないのです。

 

しかし、実際は多くの働く人が「結果」よりも、結果に至るまでの「経過(やり方)」を評価してもらたいと考えます。

この経過というのは、例えば「いつも遅くまで仕事をしています。」「頑張っています。」といった、極めて主観的なもので、事実確認が非常にしづらいもののことです。

個人的見解ですので、上司は評価することもコントロールすることもできないのです。

 

 

「結果点」を設定して、「結果の完了」を管理することで、個人と組織の成長を育てる

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では結果を出すにはどうしたら良いのか。

 

部下に逐一やり方の指示をするというのは、部下自身が自分事と捉えられなくなるので、良いやり方とは言えません。

だからといって、いつまでも放おっておくと、パフォーマンスの悪い部下は結果を出すようにはなりません。

 

そうなることを避けるために、上司は個人個人に合わせた「結果点」を設定する必要があります。

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前述したように、この時、結果点にいくまでの経過(やり方)に対して、逐一口を出してはいけません。

あくまで結果点の完了ごとに、できなかったことを明確にして、「結果点完了の管理」をしていきます。

その工程を経て、次の結果点に向かうように進ませなければ、部下は成長していきません。

部下の成長は「最終的な結果」が返ってくることです。

すなわち、組織力の強化にも繋がり、企業としての市場価値が上がってくるのです。

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まとめ

個人の見解は驚くほど多種多様です。

個々を尊重することも大切ですが、組織として結果を残していくためには「誰しもが出来る共通のルール化」をすることが必要不可欠です。

 

人を雇って事業を大きくしようと考えている方や外注ライターを雇っていこうと考えている方は、この考え方を実践してみてはいかがでしょうか。

 

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